妊活と男性不妊、妊娠するために私達夫婦がしていること

避妊をやめればすぐに妊娠できると考えるのは大間違いでした。 女性ホルモンの分泌が低下し始める体年齢にはまだ間があっても、「いつかは妊娠」と考えているので、妊娠しやすい体づくりのための努力は一日も早く始めるべきだと思いました。何げない毎日の生活の中に潜んでいる妊娠を阻害する要因と自分なりの解決法を、紹介しています。

卵子

妊活は夫婦で!今すぐできることまとめ

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一般的に「不妊」と聞くと女性側に問題があるのでは?と思われがち。ですが、実はその原因の約半分は男性側にもあることが明らかになってきました。つまり女性側の通院や治療だけではなく、男性もいっしよにカップルでの治療が重要であるということです。

男性は思いがけないことに現実逃避的になったり、自尊心が傷つくケースもときにありますが、最終的には妊活のため前向きに治療にとり組むかたが多くいます。

精子は毎日つくられることから生活習慣を改めることでその数や質を高めることが可能です。

妊活はふたりでの協力あってこそです。今すぐふたりでできるコトをまとめました。

精子と卵子の妊娠カアップをお役立ててください。

日々の生活習慣や、妊活へのマインドなど夫婦それぞれが心がけるとよい5つのポイントをまとめました。精子力&卵子カアップにつなげてください。


卵子力UP

1.運動習慣をとり入れる
毎日続けられるようなウォーキングやストレッチ、ヨガなどがオススメです。
冷え性などの体質改善にもつながるのでは。男性にくらべておだやかな運動を。

2.バランスのよい食事を心がける
運動に加えて、栄養素をバランスよく含んだ食事を。
授かりやすい健康的な体をめざしましょう。
過度のダイエットはホルモンバランスをくずすことも。

3.喫煙はしない。過度の飲酒もしない
男性も同様ですが、妊活をスタートするのであれば喫煙はNG。
また、過度なアルコール摂取も、体には悪影響を及ぼします。

4.ストレスを感じるまでがんばりすぎない
仕事や人間関係、妊活いずれもも無理をしないこと。
ストレスを感じるレベルまでがんばりすぎてしまうと、早々にエネルギー切れに。
周囲とくらべないことも重要。

5.リラックスできる生活 恨を持つ
入浴やアロマ、整体、マッサージなど体にとって心地よくリラックスできる習慣を持ちましょう。
「がんばったら、しっかり充電する」というサイクルが体にも好影響。


精子力UP

1.しっかりとした体の鍛練
女性よりも運動強度が高い全身の筋力を鍛えるトレーニングをとり入れてることで
男性ホルモンの分泌や疲労回復に欠かせない成長ホルモンの増加をサポートします。

2.喫煙は精子に悪影響を及ぼす一因
喫煙は一酸化炭素などの有害物質を体内に送り込み、その分。必要な酸素や栄養を各器官に運ぶ妨げに精巣にも同様で精子の量や質、運動量の低下を招きます。
             
3.定期的に性行為の機会を持つ
禁欲すると精子の数や運動率が高まると思いきや、実は低下するので要注意。
パートナーとの定期的なセックスこそ、精子カアップにつながります。

4.健康によい食品をしっかり食べる
朝食抜きは基礎代謝を低下させ、体の老化を早める原因に。バランスのとれた食事をしっかりが基本。一般的には避けたいコレステロールも男性ホルモン産出には必須!

5.抗酸化のため栄養補給やサプリメントの摂取
酸化とは、つまり老化のこと。体 はもとより精子の酸化を防ぐため、にんにくなど抗酸化が期待できる食品、サプリメントを日ごろから摂取するよう心がけてください。



妊娠のチャンスは月にたった3日間。タイミングが大切!

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妊娠率は、精子と卵子が出会うタイミングに大きく左右されます。

それは、精子にも卵子にも寿命があるからです。

精子と卵子の出会うタイミングが少しでもずれると、妊娠する可能性は大きく低下してしまいます。

精子の場合、その寿命は射精後およそ2日間といわれています(場合によっては5日間ほど生きていることもあります)。

一方、卵子の寿命は精子よりもさらに短く、排卵後から8時間程度です。

この両者の寿命を考慮すると、妊娠する可能性が最も高まるのは、排卵前の2日間と排卵日当日ということになります。
つまり、排卵日の3日以上前にセックスすると排卵日までに精子が老化して受精しにくくなり、排卵後8時間以上経ってからセックスすると今度は卵子が老化して受精しにくくなる、ということです。

ちなみに、寿命を過ぎた精子や卵子でもまれに受精することはあるみたいです。

中には排卵日の1週間前にセックスをして妊娠したという例もあるのだとか。

しかし、そういう受精卵は、そのまま運良く着床にこぎつけても発育できず、流産してしまう確率が非常に高いといわれています。

つまり妊娠するためには、この1ヵ月のうちの3日間をどう生かすか、が鍵となってくきます。

基礎体温や排卵チェッカーで排卵日を予測したら、その2日前から基礎体温が上昇を始めるまで1日おきのペースでセックスするというのが妊娠率を高める最も確実な方法といえそう。

とはいえ、共働きだとお互いのスケジュールが合わなかったり、疲れてそれどころじゃない、という場合も……。

基本は二人のセックスありきの妊娠ですよね。

やはりパートナーとじっくり話しあうことが大切ですね。

年齢とともに卵子の数は減り質も低下!

egg
30代妊活を襲う深刻な問題は、卵子の減少です。

最近、「卵子の老化」という言葉をあちこちで目にします。それは、卵子は年齢とともに確実に減少し、その数は決して増えることはないということらしいです。

女性は母親の胎内にいる時。5~6ヵ月の胎児の卵巣内には、すでに600万~700万個の原始卵胞(卵子の素)が存在します。

それが、この世に誕生した時点で約200万個に、初潮が始まる思春期には約30万個にまで減少するそうです。

原始卵胞は、いわば卵巣の中で眠っている卵子で、思春期の頃になると毎月1,000個ほどの原始卵胞が目覚め、約80日かけて成長。その中で一番大きく育った卵子が卵巣を飛び出すことを「排卵」といいます。

高齢になればなるほど卵子の素になる原子卵胞が少なくなるため、排卵の可能性は低くなります。
また、原始卵胞が年齢を重ねると、卵子の染色体異常の数が多くなることも報告されています。

染色体異常の卵子は、受精率の低下や着床しても流産になりやすいなど、さまざまなリスクを抱えています。 35歳は、女性ホルモンの減少だけでなく、卵子の数や質の低下という現実に直面する年齢といえそうです。

卵子の数は胎児の時代がピーク。
減り続けるだけで、決して増えることはないという衝撃の事実

【卵子年齢シミュレーション】
13歳で初潮を迎え、
現在35歳
私の卵巣には卵子がいくつ残ってる?

現在の年齢  初潮年齢
35(歳)-13(歳)=22(歳)
              毎月の減少数
22(歳)×12(力月)×約1000(個)
゜約264,000個
初潮時の原始卵胞数
約300,000(個)-264,000(個)=約36,000悃

エストロゲンの働き
妊娠に大きな力を発揮するエストロゲンには、そのほかにも肌の張りや髪のボリュームを若々しく保ったり、コレステロールを調整したり、骨の形成促進ホルモンの分泌を促すなどの働きが。閉経後に骨粗鬆症になる女性が増えるのは、エストロゲン不足が一因ともされています。

高齢出産はここに注意する
高齢の場合、妊娠率が低下するだけでなく、母体や赤ちゃんにもリスクがおよぶ場合があるそうです。妊娠中毒症のほか、流産や早産、染色体異常の確率が高くなることが明らかになっています。妊娠期間中は、塩分を控えめにする、十分に睡眠をとるなど生活管理に気を配るようにすることが大切です。

参考:卵巣年齢
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