【妊活】妊娠するには妊娠するために私がしていること

避妊をやめればすぐに妊娠できると考えるのは大間違いでした。 女性ホルモンの分泌が低下し始める体年齢にはまだ間があっても、「いつかは妊娠」と考えているので、妊娠しやすい体づくりのための努力は一日も早く始めるべきだと思いました。何げない毎日の生活の中に潜んでいる妊娠を阻害する要因と自分なりの解決法を、紹介しています。

病院で排卵の時期をチェック

woman-consulting-doctor

超音波検査で子宮内膜の状態や卵胞の大きさ、尿や血液の検査からホルモン値を調べることで、より正確に排卵時期を特定できます。

検査によって多嚢胞性卵巣症候群や無排卵など排卵障害が見つかった場合、適切な治療を行うためにもうけておきたいですね。

病院でのタイミング法の流れ


不妊治療の第一歩であるタイミング法。病院で調べることでより正確に排卵日を特定できます。

月経中~直後
卵子の成熟ぐあいをもとに排卵の予測を立てる

月経中から月経直後は卵胞ホルモンが出て、卵巣内で卵子が育つ時期。病院で超音波検査や尿や血液の検査をして卵子の成熟ぐあいを調べ、その周期の排卵時期の予測



予測される排卵日の2~3日前

卵胞の大きさとホルモン値からより正確に排卵日を特定、超音波検査やホルモン検査はこの時期

・超音波検査
卵胞の大きさ、子宮内膜の状態を調べます。排卵前の卵胞は約20mmの大きさに。料金は保険適用で約1600円。

・ホルモン検査
黄体化ホルモンは排卵の20~40時間前にピークになるため、尿中や血液中の値を調べます。料金は約900円



予測される排卵日前後

予測された排卵日の前後5日間にセックスをします。
検査の結果などから総合的に診断し、スケジュールを決定。
予測した排卵日を含め、前後5日間ぐらいの間にセックスをするよう医師から指示を受けます。
排卵誘発剤で卵胞刺激ホルモンの分泌を促すこともあります。



排卵後

排卵が起ごったか、黄体ホルモンが十分かを調べます

排卵したかどうかを超音波検査で確認し、ホルモン検査で黄体ホルモンの分泌量が正常かを調べます。

子宮内膜が着床できる状態であるかどうかを調べ、黄体ホルモンが十分でない場合は補充をします。

妊娠するための栄養素、サプリメント【男性編】

man

男性の妊活に必要な栄養素を調べてみました。

コエンザイムQ10
ミトコンドリアのエネルギーに必要な成分ですが、脂質性のため油分の多い食事と一緒でないと吸収しにくい性質と言われています。

亜鉛&セレン
亜鉛濃度が高まると精子の数や運ミトコンドリア 動量も増え不足すると数が減り、質が衰えるという研究結果があるようです。同じくセレンというミネラルも不足すると正常率や精子数に影響を及ぼし、やがては妊娠成功率が下がる原因になるそうです。

L-カルチニン
ミトコンドリアへ脂肪酸を運ぶ役割を担います。ミトコンドリアが活発に勣くことで、精子や卵子が若返り、妊娠
しやすい体質を作るそうです。男性は20歳をピークに、加齢とともにこれが減少していきますので要注意です。

L-シトルリン
健康や運動と密接に関わるアミノ酸のひとつがL-シトルリン。‐酸化窒素を生み出すので、タイミングをサポートする男性の健康面や温活したい女性、ともに必要な栄養素です。

妊活ステップアップの時期は年齢も考慮して見極め

running

不妊治療には、一般不妊治療と高度不妊治療という2つの領域があります。検査で特別な異常が認められない場合に、まず行われるのがタイミング法という治療。

これは医師が正確に排卵日を予測して、最も妊娠しやすいタイミングにセックスを行うという方法です。軽度の排卵障害がある人には、排卵を促す排卵誘発剤を投与する薬物療法が同時に行われます。

タイミング法で成果が出ない時には、不妊治療の次のステップである人工授精に進むのが通常の流れ。それでは、どのぐらいの期間、タイミング法や人工授精を試すのか、また、いつ人工授精から高度不妊治療の領域である体外受精、顕微授精へとステップアップするのがベストなのかが気になります。

タイミング法を5~6周期行い、結果が出なければ人工授精にステップアップするのが目安とされています。人工授精も5~6周期をめどに次の高度不妊治療へ進むのが一般的ですが、これは30代前半までのケース。

30代後半になると卵子の数や質が急激に低下します。体外受精や顕微授精の成績は40代になると大きく落ち込んでしまいます。年齢が高くなれば、ステップアップの判断をよリスピーディーに行う必要があります。

不妊症の原因がカップルごとに千差万別であるように、治療法にも「たったひとつの正解」は存在しません。それぞれのカップルに最適な治療計画が、成功の鍵を握っているようです。

妊活にウォーキング

walking

妊活で良い運動は、ウォーキング!!!
カラダの中から熱を発生させるには、筋肉を動かすことが一番で、カラダの中で一番大きな筋肉は、足の筋肉なのです。

そこで効率的にカラダの中から熱を生み出すために、最適なのがウォーキングというわけなのです。
10分、15分ととぎれとぎれではなく毎日30分ほど歩く習慣をつけるほうがいいそうです。

ポイントは、汗をかかない程度のスピードで歩くこと。汗はカラダを冷やすためのものなので、かえって「冷え」につながってしまいます。 
 
無理なく日常にウォーキングを取り入れる方法として、ハイヒールはオフィスに置き、スニーカーで通勤するという手を考えました。そして最寄駅から駅手前で降りて、歩いて移動しようと思います。これならわざわざウォーキングタイムをとる必要もありません。

買い物もわざと遠いスーパーへ行くなどして、日常に「歩く機会」を設けていくつもりです。

また、さらなるウォーキングの「妊活的」利点として、ココロの元気が回復することがあります。
それは、歩くことによって脳が活性化されて快楽ホルモンの一種であるエンドルフィンが活発に分泌され、気分転換に役立ちます。

どうしても妊活中は、考え過ぎたり、悩んでしまいがちになります。歩いて気分もよくなり、前向きに妊娠しやすいカラダづくりに取り組もうという気持ちを持ち続けていこうと思います。


妊娠する前に受けておいた方がいい検査について

woman

妊娠前に受けておいたほうがいいと思われる検査は、尿検査、血圧測定、貧血検査、クラミジア検査、風疹抗体検査、水痘・帯状疱疹ウイルス抗体検査、サイトメガロウイルス抗体検査、子宮がん検診、超音波検査など。

これらを基本に、猫を飼っている人はトキソプラズマ抗体検査を、夫がB型肝炎保因者の場合はB型肝炎の検査を、性病が心配な人はHIV検査を、というようにオプションを追加するのが賢い検査の受け方みたいです。

妊娠前検査で、妊娠力には何の問題もなしと、太鼓判を押してもらえれば何より。少々難あり、の結果だったとしても、医師の指導の下に治療に励めば、明るい光が差してくるはず。

妊活中はゴールとも思える妊娠・出産も、冷静に考えれば人生の通過点。その先も、ホルモンバランスの変化に応じて、文字通り山あり、谷あり、女性の体と心は変わり続けます。

女性の人生には、頼れる産婦人科医が絶対必要。妊娠前検診で出会うドクターが、かけがえのない存在になるかも。


2012年の風疹患者数は世界第4位
WHO=世界保健機関が発表した、去年の世界の風疹患者数ランキングで、日本は中国、ルーマニア、バングラデシュに次いで第4位。

先進国で唯一、上位にランクインしたことが話題を集めました。
風疹は妊娠中の女性が感染すると赤ちゃんに障害が出る場合があります。

「先天性風疹症候群」と診断された赤ちゃんの数も、日本は世界第7位というショッキングな結果に。流行は今も続いていることから、風疹抗体検査の重要性はよりいっそう高まっています。

妊娠中は予防接種が受けられないので、抗体がないとの検査結果が出たら、妊娠前に必ず予防接種!


妊娠前検査の主な項目と検査の目的

◆尿検査
慢性の腎炎や糖尿病がないかを調べます。

◆血圧測定
高血圧の人に起こりやすい妊娠高血圧症候群のリスクをチェックしまj

◆貧血検査
妊娠中は鉄分が不足しがちになるため、貧血が進行します。検査の結果、貧血が認められたら、早めに治療を開始します。

◆クラミジア検査
クラミジア感染症にかかっていないかを調べます。感染を放置すると、卵管などに炎症が起こり、不妊の原因になることがあります。

◆風疹抗体検査
風疹の抗体があるかを調べます。妊娠初期に風疹にかかると赤ちゃんの耳が聞こえなくなるなどの障害が出る怖れがあります。

◆水痘帯状疱疹ウイルス抗体検査
水痘帯状疱疹ウイルスの抗体があるかを調べます。妊娠初期に水痘(水疱瘡)にかかると赤ちゃんに奇形が生じるリスクが高くなります。

◆サイトメガロウイルス抗体検査
サイトメガロウイルスの抗体があるかを調べます。妊娠中にこのウイルスに感染すると赤ちゃんが難聴になる可能性が高くなります。妊娠初期の感染はさらに、赤ちゃんへ深刻な障害をもたらす場合があります。

◆子宮がん検診
子宮頸がん、子宮体がんの検診を行います。早期に発見できれば、妊娠の可能性を残すこともできます。

◆超音波検査
子宮筋腫や卵巣腫瘍の有無を調べます。

★猫を飼っている人はこの機会にトキソプラズマ抗体検査
ギャラリー
  • 葉酸サプリ、オーガニックレーベルの葉酸
  • 妊活は夫婦で!今すぐできることまとめ
  • 自己流タイミング法
  • 妊娠のチャンスは月にたった3日間。タイミングが大切!
  • 妊活中の通院ストレスを軽減する在宅自己注射
  • 病院で排卵の時期をチェック
  • 妊娠するための栄養素、サプリメント【男性編】
  • 妊活ステップアップの時期は年齢も考慮して見極め
  • 妊活にウォーキング